桑名市議会 2022-09-13 令和4年決算特別委員会都市経済分科会 本文 開催日:2022-09-13
財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、経営基盤の強化のため、農業用機械を導入された農家に対する支援補助金でございます。財源につきましては、全額担い手確保・経営強化支援事業でございます。
財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、経営基盤の強化のため、農業用機械を導入された農家に対する支援補助金でございます。財源につきましては、全額担い手確保・経営強化支援事業でございます。
財源につきましては全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、担い手確保・経営強化支援事業につきましては、経営基盤の強化のため、農業用機械を導入された農家に対する支援補助金でございます。財源につきましては全額担い手確保・経営強化支援事業でございます。
財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、経営体育成支援事業費につきましては、農業用ハウスの補強のため防風ネットを設置されたことへの支援補助金でございます。財源につきましては、全額経営体育成支援事業費補助金でございます。 次に、竹資源循環創出推進事業費につきましては、竹林整理、竹林を資源とする持続可能な事業創出を図る費用でございます。
第3目農業振興費の支出済額は、2億1,389万137円で、地域農政推進対策事業では、1,292万9,469円を支出し、主なものは244、245ページをお開きいただき、人・農地プランに位置づけられました新規就農者3名に対する新規就農者総合支援事業費補助金375万円を、また、8区114.1ヘクタールに対する農地集積協力金662万4,800円などです。
財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、経営体育成支援事業費につきましては、中心経営体である認定農業者が、台風により破損、倒壊した農業用ハウスを修繕等されたことへの支援補助金でございます。財源につきましては、全額経営体育成支援事業費補助金でございます。
財源につきましては全額県支出金(新規就農者総合支援事業費補助金)でございます。 次の経営体育成支援事業費125万円につきましては、農業用ハウス強靱化緊急対策事業に基づき、農業用ハウスの補強や防風ネットの設置を支援するための補助金でございます。財源につきましては全額県支出金(経営体育成支援事業費補助金)でございます。
農林水産業費では、新規就農者総合支援事業費補助金の増額分や農業用ハウス強靱化緊急対策事業に基づく補助金を計上いたしました。 土木費では、市道東汰上6号線道路改良設計業務、市道江場中野小貝須線等の浸水軽減策及び市道上之輪嘉例川線道路改良工事に係る費用を計上いたしました。
財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 経営体育成支援事業費300万円につきましては、地区の中心経営体である認定農業者の経営発展に必要な農業用機械、施設の導入に対しての支援補助金でございます。財源につきましては、全額経営体育成支援事業費補助金でございます。
それから、新規就農者総合支援事業費補助金、こちらのほうも財源が国費なんですけども、300万円増加しております。 それから新たに平成28年度で新設または単年度の補助金等で金額の大きいものを言わせていただきますと、安心こども基金保育基盤整備事業費補助金。こちらは財源に県の補助金とか地方債が入っていますけども、保育園の認定保育化のための補助金でございました。
財源につきましては、全額新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 担い手確保・経営強化支援事業費3,000万円につきましては、地区の中心経営体である認定農業者の経営発展に必要な農業用機械、施設の導入に対しての支援補助金でございます。財源につきましては、全額担い手確保・経営強化支援事業費補助金でございます。
支出の主なものは人・農地プランに位置づけられた新規就農者総合支援事業費補助金600万円、農地集積協力金1,160万2,900円などでございます。 細目番号292鳥獣害防止事業では926万3,576円を支出いたしましたが、主なものは獣害防止施設設置事業助成金の152万5,100円、伊賀市鳥獣害対策協議会事業負担金の719万247円などでございます。
財源につきましては、新規就農者総合支援事業費補助金375万円でございます。 次に、備考欄、多度山環境整備事業費につきましては、魅力ある多度山に再生するため山林等の環境整備を行うもので、不要木の伐採、桜、もみじの植樹、山を守る人材育成等に要した経費でございます。
財源につきましては、全て新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、目4.農地総務費、説明欄、農道台帳整備費1,280万円につきましては、農道の適正な維持管理を図るとともに、普通交付税の算定仕様として農道台帳を整備するためでございます。以上でございます。
財源につきましては、新規就農者総合支援事業費補助金525万円でございます。 次に、備考欄2.多度山環境整備事業費822万9,968円につきましては、魅力ある多度山に再生するため、山林等の環境整備を行うもので、不要木の伐採、桜、もみじの植樹、山を守る人材育成等に要した経費でございます。財源につきましては、みえ森と緑の県民税市町交付金307万6,000円でございます。
今御質問いただきました新規就農者総合支援事業費補助金でございますが、45歳未満の方で人・農地プランの担い手になりました方で総所得350万未満の方ということで、国費で100%お支払いをいただいている事業でございますが、この年度につきましては3名の方が対象となってございます。お二人225万円、お一人300万円ということで、合わせまして750万円のほうの支払いをさせていただいてございます。
次に中段の、第15款県支出金の新規就農者総合支援事業費補助金300万円につきましても、平成27年度分が前倒しで交付されるものであり、次の移住促進のための空き家リノベーション事業費補助金100万円は、空き家を改修して県外から市内へ移住される方を対象とする県補助金を計上しております。
国庫支出金につきましては、地域活性化・地域住民生活等緊急支援交付金及び社会資本整備総合交付金を計上いたし、県支出金では、新規就農者総合支援事業費補助金などを計上いたしております。 次に、繰入金につきましては、今回の補正に係る財源として財政調整基金繰入金を計上いたしました。 続きまして、歳出の主な補正内容をご説明申し上げます。
財源につきましては、全て新規就農者総合支援事業費補助金でございます。 次に、目4.農地総務費、説明2.農業用施設管理費351万8,000円につきましては、排水機場施設の電気使用料の増加分でございます。 説明8.市単事業300万円につきましては、農業用施設維持補修工事費の増額でございます。
細目番号290地域農政推進対策事業は1,157万6,321円を支出し、主なものは、260ページ、261ページをお開きください、人・農地プラン作成のための業務嘱託員2名の報酬123万2,000円、プランに位置づけられた新規就農者への新規就農者総合支援事業費補助金375万円、農地の出し手に支払う農地集積協力金406万500円を支出しております。
第6款農林業費、第1項農業費、第3目農業振興費では目全体で1億194万5,000円を減額しておりますが、特定財源は国からの強い農業づくり交付金や、県からの新規就農者総合支援事業費補助金、中山間地域等直接支払い交付金などで、201ページ、細目292鳥獣害防止事業で、伊賀市鳥獣害対策協議会の事業費が受け差により減額となったため、事業負担金8,893万5,000円を減額しております。